『ジョーイといえばこの1曲』を発表〜そしてCJが選んだ曲は... ?!

 

 

 

5月19日のジョーイの誕生日にオンライン・トーク・セッションを開催しました。RFCJメンバーのメンバーが選んだ『ジョーイといえばこの1曲』を語り合う企画、今回もロンドン、新潟、岩手、東京、神奈川、愛知などなど距離のボーダーラインを超えた楽しい時間となりました。まずはみんながセレクトした曲をご覧ください。

 

 

 

 

どの曲も納得のセレクトという気がするけど、みなさんはどうですか?

今回参加してくれたのは、ラモーンズ・ファン歴1年未満の女性から、30年のマニアまで本当に幅広かった。そしてそれぞれ1曲を選んだ理由に思い入れがあったり、無かったり(笑)、人が選ばない曲をセレクトしてきたりと、なかなか面白かった。コメントを全部書きたいけど、おそらく書ききれないのでかなりショート・カットして書きます。

 

 

ロンドンからHEY HELLO!やポール・クックのThe Professionalsのベーシストとしても活躍しているToshi君も参加し「KKK」をセレクト。「曲中のコール&レスポンスやシンプルな構成がいい」とミュージシャン目線でのコメント。この曲をセレクトするミュージシャン、本当に多いです。そしてジョーイの歌の魅力が詰まったこのアルバムからセレクトした人も多かった。(私もここから)

 

 

 

ファン歴7ヶ月の女性は遠慮がちに「まだどの曲がとかは分からないけれど、I wanna  be your boyfriend」をセレクト。この曲はCJがソロになってからずっと歌っている曲というところからも歌いたい曲、惹きつける1曲なんだと思います。そして自分がラモーンズ・ファンになったばかりだったらどれを選ぶだろう? と考えたり。

 

 

元CROSSBEAT編集長の大谷氏が選んだのは『!Adios amigos!』から「I don’t wanna glow up」「ジャケはダサいけどジョーイの声は最高。カバー曲を自分の曲にしている」。そしてこのアルバムからジョーイがなくなった2001年の5月に開催されたジョーイ・ラモーン・バースデー・バッシュを見にNYへ行った女性のセレクトが「Life’s A gas」。亡くなった直後1か月ですぐにイベントが開催され、ニューヨークのライブ会場にこの曲がかかっていた思い出話しも貴重でした。

 

 

 

ジョーイのソロから当然セレクトされるべき「What a Wonderful World」は「1曲目にあるべき曲」そして「Don’t worry about me」は「「健康な日常が欲しい(に戻りたい)。でも、人生は思い通りにはならないもの。世の中も混沌として常軌を逸してるみたいだ」というメッセージをトーク・セッションで言えなかったとか、参加できなかったのでとメールで「1曲」を送ってくれたりと、みんな今回もアツかったです。

 

 

 

 

ファン・クラブ企画だからアツくていいんだけど、好みって十人十色ね。それにしても難しいお題を自分で出してしまいジョーイの曲を選ぶなんて凄く大変でした(苦笑)。翌日、インスタにこの時の様子を載せたら、CJも1曲選んでコメントしてくれました。その1曲は『MONDO BIZARRO』の「I won’t let it happen」。同じ曲を選んでくれた男性は「この曲をライブのブートレグで初めて聴いたのがきっかけでソロで歌うのがすごく良かった」と、CDがきっかけじゃないことも今の時代はあるよなぁ、というコメントも聞けてオールド・スクールの私にはどのコメントも「へぇぇ」。他にもブロンディがラモーンズを好きだったからがきっかけでラモーンズ・ファンになった人の自分にとっての1曲やレア・トラックだったり、初めて買ったアルバムからだったり。(この自分の歴史が大事というのは前回もいたね)

 

 

 

この企画の翌日には、ジョーイの弟ミッキーによるオンライン・バースデー・バッシュがニューヨークから配信されてWでオイシイ24時間。「平日だったから参加できなかった」人や海外のラモーンズ・マニアから参加したいとメッセージが来たり(日本語でよければどうぞなんだが…)、やはりジョーイ。反響は大きい。

 

 

叫び倒す歌ではなく、甘い声でパンクを歌ったから2020年の今でも、ラモーンズの曲は聴き継がれているのでは?  と思います。この企画、自粛中に生まれたけれど、地方や世界のラモーンズ・ファンと繋がれるので、機会があったらまたやってみたいと思います。参加してくれたみなさま、ありがとう&今回もサポートしてくれたZOOMの先生メグ・ラモーン(あのPWは彼女が作ってくれました。1-2-3-4)  またやりましょう。お疲れ様でした。YUKI