米国時間の今日はCBGBでラモーンズが初めてプレイした日 !

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

まずはこのニュースから! ! 

 

お待たせしました。RFCJプレゼンツ【オンライン・セッション by ZOOM Vol.3】を開催します。日時は8月29日(土) 21時から。内容は…今回は趣向を変えて、私も参加者する(?!) トーク・セッション。喋りたい人が喋ればいいか〜的なゆるい感じでやろうかと(笑) 今回のお題は今2つあって絞りこんでいるので、ちょっと待っててください。大至急まとめてアンウンスしますね〜。8月29日(土)の夜のスケジュール空けておいてください。

 

 

 

 

アメリカ時間の本日、1974年8月16日はラモーンズがCBGBで初めて演奏した日。その時の動画は残ってないけど、それから1ヶ月後の演奏は記録として残ってますね。ジョーイはくねくね、ジョニーはレオパード柄の革ジャンを素肌に着ているという今となってはスーパー・レアな映像ですね。ジョーイのくねくね踊りは間違いなくニューヨークドールズの影響じゃないかなぁ。みんなドールズが大好きな頃だから。

 

 

 

『ラモーンズ・マニア』の英語の解説には最初のギグは6人と犬一匹と書いてあるけど、ジョーイの言葉には「バーテンダーとそいつの犬とザ・コケッツのメンバーが2人いた」らしいということで3人と犬一匹だ(笑)。

 

 

ジョニーは「1975年の1月頃には何とかサウンドもビジュアルも出来上がってきたんだけど、イメージが悪くなったから、ディー・ディーはピックで演奏する」と決めたそう。「ジョーイはマイク・スタンドを握ってじっと立っていること」をトミーと大改革して改善したというのはレッグス・マクニールの書籍『プリーズ・キル・ミー』にも書かれています。こうやって最初のギグから半年であれこれ改造され出来上がっていくラモーンズ。何ごとにも「最初」はあるのだ。8月16日はラモーンズ・ファンは「初心忘るべからず」な日としようかな。

 

 

因みに、私が写真を撮る勉強のために通っていた1991年頃のCBGBと1974年の動画はまったく変化なし。CBGBの中はこんな感じで、バワリーの外がどんどん綺麗な街に変わっていったんですね。とはいえ1991年でもまだ道に注射針がおちていたり、隣がホームレスのシェルターだったので、ジャンキーが寝ていたりしました。その風景が当たり前すぎてあまり違和感はなかったかな。何しろ、1991年にコートニー・ラブのギグを見に行った時は彼女、CBGBの入り口でワンピースで道に寝ていて失禁してました。ヘロインのやりすぎで。気を失った状態。。。という風景がざらでした。1991年のCBGBの隣もまだ空き地とゴミだらけで、廃れてました。『THANK YOU RAMONES』のカバーをめくると冬のCBGBの写真が見れるのは知ってるよね?

 

 

最後に。そんなラモーンズのファースト・アルバムに収録の超代表曲がまたCMに使われました。しかも仮想通貨のCMという…1974年にこの曲を演奏していた時代から四半世紀近く経った2020年には仮想通貨投資ファンドのCMに起用されるなんて、誰も想像できなかっただろう。情報提供は会員のユウゴ君、ありがとうございます。

 

 

猛暑続きで疲労もたまってくる頃だけど、みなさまくれぐれもお身体に気をつけて過ごしてください。

 

YUKI / RFCJ