オンライン・セッション・レポ ! ラモーンズ・ファンの「お宝」公開

JUGEMテーマ:ROCK

 

 

 

 

 

今年はコロナで夏フェスも中止になってしまったけど、CJが出演したフジロックの思い出を「お宝」にあげてくれたのが堀内君。彼は新宿にあった海賊ビデオAIRSの元店員でもあり、最初に自宅のラモーンズ・ルーム(?)から、当時お店に飾ってあったサインを中継で見せてくれて、これはちょっと楽しかったです。ありがとう〜。

 

 

 

そんな彼にとっての「お宝」は、CJが初のフジロック、しかも一番大きいグリーン・ステージに立つ、そして会長もピンヘッドで登場する予定なら盛り上げないと、、、というわけで自宅からGABBA GABBA HEYの看板を100枚コピーして苗場に到着しステージ前のファンに配ったそれが「お宝」グリーン・ステージは大きいからパンクスは集まるのか少し心配だったという堀内君の心配をよそに当日の様子はこちら。

 

 

 

 

自作看板を持参の人もたくさんいたけれど、この看板はまるで1977年の『IT’S ALIVE』の大晦日@ロンドン・レインボーシアターのような景色になりました。あの時もミニ看板が配布されたんだよね。これが彼の思い出です。

 

 

そしてこのコピーのミニ看板は新潟でロックバーを営業している会員のRYUJI君のお宝につながります。(※2人は面識はありません)   

 

 

まずRYUJI君のお宝は、DEE DEEがソロで初来日した時に原宿にあったライブハウス、アストロホールでゲットしたサイン。しかもサインは当日着ていた友達のバンドTシャツと交換してそこに書いてもらったというワン・アンド・オンリーな一枚を見せてくれました。これはレア。

 

 

 

更にもうひとつのお宝が、CJがフジロックで苗場に来た時に会場でもらったコピーのGABBA GABBA HEY看板とそこにサインしてもらった時のこの手作りミニ看板も見せてくれました。こっちの看板は苗場の泥がつき、破れてるけどサイン付き。そして製作者の堀内君が持つ為に張りつけた割り箸もしっかり裏側にまだ残ってる。製作者とそれを受け取った人が2013年から7年経って繋がり、手作り看板は、新潟のロックバーにあったというストーリー。オンラインなので、ひとりひとりの部屋からなのに、苗場で必要だった大事なものの価値は同じだ。100枚のコピー看板を作った堀内君に熱意も伝わってきました。

 

 

ボロボロがかっこいい!

 

 

一時間と決めているオンライン・セッションはこんな感じでそれぞれのストーリーが次々と展開されてとても興味深い。

 

 

水澤君の「お宝」はTシャツ2枚。なかなか手に入らないリッチーの名前入りのロゴTシャツ。これは原宿のTシャツ屋さんでゲットしたそうです。これが出回っているのが当時ですね。そしてこのリッチー名入りTシャツを着て1990年の来日公演にチッタへ。『BRAIN DRAIN』のツアーだったから、「人気なさそうなジャケットだなあ」と思ったけどツアーTシャツだし、とこれも買ったとのこと。でもこのTシャツを着ると、当時小学生の弟に「兄ちゃんが呪いのTシャツを着ている…」と怖がられてしまったらしい(笑) 30年前のTシャツ。それだけでもう呪いの価値は上がったよ。凄い。 

そしてこの呪いTシャツ(笑)の裏を見て今思い出した。これツアー・デートのプリント、すごく小さいデザインなんだよね。90年代のロックTシャツの裏にプリントされた日程は、たいていどかんと大きかったけど、これはそうゆうデザインだった。このTシャツをスタッフから受け取ったジョニーが楽屋でぼそっと「小さっ...」って言ってたっけ(笑) 30年以上ぶりに思い出しましたよ〜!

 

 

 

 

と、こんな感じで「お宝」ストーリーがどれもこれもそれぞれの思い出があって聞いてて飽きなかった。通信トラブルで音が聞こえなくて見せてもらったROBY君のお宝はプレジョン・ベース(だよね?)。これを見せてくれた時に食い入るようにみていた人が何人か居たので、またいつか見せてもらいたい。

 

 

そしてもう1人 通信トラブルで見えなかったYUCKEY89君のお宝はFacebookのRFCJのお宝コーナーで見れるのでここでチェックしてください。

 

 

 

 

 

途中から滑り込み参加してくれた中山さんは天井に貼った激情のポスターが「お宝」画面に写してくれたけど、大きすぎて入らず。でもおそらく畳一枚分くらいはあるのかな? 

 

 

 

 

 

最後にクロスビート大谷元編集長の「お宝」もやはりフジロックから。仕事で第一回目のフジロックから参戦しているフジロックは、ラモーンズが引退した翌年からスタートしたフェス。だからそのラモーンズのメンバーが遂に苗場のステージに立つことが出来て嬉しかったという記念に苗場のステージ裏で撮った一枚を帰宅してプリントして、CJが帰国する前にサインをもらったという一枚の写真でした。そして数少ない「サインをもらえるチャンス」がRFCJのメンバーにはあるはずなので、「最後の来日ではサインを良いシチュエーションでもらおう」というメッセージもいただきました。ラスト・チャンス・トゥ・サインです。

 

 

 

 

 

時間がきちゃって、全員のお宝を見せて、聞かせて、見せてもらうことが出来なかくてごめんなさい。そして国内のあちこちから、ロンドンからToshi君、いつもサポートありがとう。や、ブラジルから来日して「言葉がわからないけどファンクラブに入りたいコレクター君」もありがとう。

 

 

最後に私のお宝は2つ用意したけれど、タイムアップひとつだけ公開。これは当時、映画館から「いただいて」きた壁に貼ってあった「ペット・セメタリーのポスター」でした。1980年代の映画館はまだシネコンじゃなく映画館。入り口の係に言えば、最終日はポスターをもらえる時も多々あったので「いただいて」きました。どうせ剥がしてすてるんでしょってことで(笑) もうひとつのお宝は100均で買った「じゆうちょう」。これはまたいつか公開したいと思います。中の価値はかなりヤバいです。w  

 

YUKI / RFCJ  

 

 

 

 

PS. Toshi君から「お宝あった」と届いたスニーカー写真もおまけ「Product (RED)というエイズ撲滅のチャリティー団体でConverseとRamonesがコラボした時のもの」Thank you Toshi-kun.