最新ニュースとフィルモア楽器社長に関する大切なおしらせ

 

 

本日、7月20日は『Pleasnat Dreams』がリリースされた日です。1981年のこと。ちょうど初来日公演はこのアルバムがリリースされる1年前になる。ジョーイの彼女としてリンダも来日しているのが1980年6月。『K.K.K』が収録されているアルバムのリリースが1981年7月。

 

 

 

 

「このバンド、立ち止まらないなぁ」と変なところで感心してしまいます。ちなみに1982年の夏はUSフェスティバル。これは映像が商品になっているので、ジョーイがバットを持ってステージに立っているカッコイイ動画はみんな見ているよね? 不在のバンドでも、こうやって残された映像や活字の記録を繋げていくと、バンドのスタンスやムードまで伝わってくる。それがたとえ擬似的だったとしてもだ。

 

 

『Pleasant Dreams』の前にリリースされた作品は『End Of The Century』。これもアメリカでは売れなかった。ジョニーが「フィル・スペクターがプロデュースしても俺たちの作品は売れない。それならライブ・バンドとして生きて行く」と覚悟を決めたシーンが映画『END OF THE CENTURY』で描かれているけど、この決意が「前に進め」の軍隊的リーダーとしての決意にもなっているんだろうと思います。映画『End Of The Century』をラモーンズ・ファンで見ていない人がいたら、この秋、UNDERGROUND ROCK FESTIVAL=UNDERDOGでいろんなロックのアンダー・グラウンドなドキュメンタリー映画が上映されるので見逃した人は是非この機会にチェックしてみてはどうでしょう?

 

 

 

 

 

大事なおしらせを。ジョニー・ラモーン・シグネルチャー・モデルやCJのベースを製作し、ラモーンズ・ファンには馴染みが深いモズライト・ギター店、FILLMOREの遊佐社長が5月31日に急性胃癌のため急逝されました。アナウンスの許可が出たので本日のおしらせとなったことをお詫びします。ご冥福をお祈りします。

 

シグネチャー・モデルの製作が決定したことを伝えた時、ジョニーは本当に喜んでいて何度も「遊佐社長にサンキューを」と言い、常に敬意を払ってました。

 

遊佐社長とCJ.

 

 

CJのベース盗難事件の時のことは書籍に書きましたが、ラモーンズ・ファン・クラブ主催の聖地巡礼ツアー<東京編>でお店を訪ねた時、いつも温かく迎えてくれました(その時の様子はこちら)。来日のたびに必ずお店に顔をだしていたCJにも伝えました。長いコメントの中の「非常に悲しいニュースだ」と「社長は好きな事を仕事として生きてこられた方。きっと良い人生だったと思う」というメッセージが印象的でした。R.I.P.

 

 

最後に、九州の豪雨で被害に遭われた会員の方の1日も早い復興を願います。そして、会員のみなさま、なかなか収束しないコロナに負けず前を向いていきましょう。告知をしたZOOMによる会員とのオンライン・ディスカッションは私の仕事が立て込んでいて少し遅れてるけど、今月中に日程をおしらせします。来月にはあれこれ喋りましょう。

 

YUKI / RFCJ

 

 

 

 

 

7月11日はTOMMY命日。『激情』のヘソ出しTシャツの理由を教えてくれた話

 

 

 

 

先週末、7月11日はオリジナル・メンバー、トミー・ラモーンの命日でした。トミーといえば、ファースト・アルバム『ラモーンズの激情』で背伸びして、ぴったりのTシャツからヘソ出しというビジュアル。そのことについては書籍『RAMONES FILE』(シンコー・ミュージック)に、インタビューをした時に聞いたことがあります。「どうして一人だけ"へそ"を見せたのか?」と。

 

 

 

 

トミーは「当時はとにかくみんなグラム・ロックに傾倒してた。だからぴったりしたTシャツを着たくてね。それに当時はそれが流行ってたんだ。ボーイズ・アンティークTが好きだったってこともあった。それに撮影はふざけた方がいいと思ったのさ。まあヘソが出せる体型だったってことが一番だけど(笑)」と答えてくれました。70年代はもっとひりひりしていた人だったとも思うけど、2004年は、この壁の3人がみないなくなってしまった時だったので、初対面の自分にとても正直に答えてくれて誠実な人だなと思った記憶があります。

 

 

ラモーンズには3人のドラマーが存在するけれど、それぞれスタイルが全く違うのに、3人が叩くアルバムは三者三様の叩き方でマッチしていて曲が生きてラモーンズ・ビートになっている。その違和感の無さが不思議すぎるくらい。好みはあっても嫌いではないというか。リッチーの叩く後期の曲は彼が叩くからあのラモーンズだし、トミーの叩くオリジナル・ラモーンズはしっかり基礎と土台を作っていて、次のマーキーに伝授している。チャンスはまだあるからマーキーにはリッチーの、リッチーにはマーキーのドラムを、どう思っているのか、ちょっと聞いてみたいかも。

 

 

今日はもうひとり、ラモーンズには切り離せないこの方にも敬意を表したいです。。91歳で亡くなった映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネ氏。ラモーンズを始め、モーターヘッドやメタリカもSEに『続・夕日のガンマン』を使用。多くのロック・バンドがこの曲を好んで使いました。暗転した状態でこの曲を聴くと勝手に今も鳥肌が立ちます。

 

 

最後に7月11日(土)の深夜にFM横浜の番組『Radio HITS Radio』でラモーンズがかかりました! with 私のプチ・インタビュー付き。良かったらラジコでチェックしてくださいね。

 

YUKI

ラモーンズが契約書を交わしたアートゥロ・ベガのロフト、遂に売却

 

 

 

 

Dee Deeの名曲『チャイニーズ・ロックス』の歌詞にも登場する、イーグル・ロゴ・デザイナー、アートゥロ・ベガのロフト(Arty’s HOME)が遂に売りに出されました。ラモーンズが『ラモーンズの激情』の契約書にサインした場所でもあり、CBGBから徒歩30秒。今も目の前にはJOEY RAMONE PLACEがある場所。つまりここが70年代のラモーンズにとって拠点だったと言っても過言ではない場所です。

 

 

不動産の掲載写真

 

 

同じ車に見える↓<聖地巡礼ツアー時 2016年>

 

 

 

CBGBもファッション・デザイナー、ジョン・バルベイトスが、CBGBの面影を残したままショップをオープンさせているので、ラモーンズのを理解している人が購入してくれればいいが。お金持ちのラモーンズ・ファンが買ってくれないかな、7億8千万円だけど。不動産の説明にはラモーンズと「5人目のラモーン、アートゥロ・ベガ」と記載しています。

 

 

現在、CBGB跡地にあるJOHN VARVATOSの店内

 

 

映画『END OF THE CENTURY』でDEE DEEが「クイーンズからマンハッタンに向かう道のりは遠かった」と語っているけど、地下鉄に乗って、クイーンズまで帰らなければならなかった70年代のラモーンズにとって、アートゥロのロフトはまさにHOMEだったと思います。アートゥロが生前「ここをラモーンズ・ミュージアムにするのが夢」と語っていた意志はベルリンのラモーンズ・ミュージアムに受け継がれたとはいえ実現しなかったことは残念。

 

 

彼が生きている頃は、NYへ行くと私もここに泊まらせてもらい、ベガも東京に来ると我が家に泊まっていました。ベガはラモーンズとツアーに出るから、家をあけることが多かったので、ルーム・メイトに1部屋レンタルしていて、ルーム・メイトがツアー中のロフトを守っていたけど、家主が不在になってからはNYの家賃も跳ね上がり(特にあの辺はハイ・ファッションの店が並ぶエリアになってしまったまで)、誰も住めなくなり、維持も出来なくなりました。

 

 

 

ここからジョーイのアパートも近いので、よくふたりで朝の(ブルーベリー)パンケーキなどを食べに出かけていたと聞きました。ラモーンズが活動を止めてファン・クラブをスタートした話は『Thank you RAMONES』にも書いた通り、ラモーンズに関連する権利とビジネスに攻撃されるまで、あのロフトでTシャツやファンクラブの会員宛のグッズを楽しそうに封筒につめて、大きなカゴに乗せて郵便局まで毎日通っていてそれが、引退後のラモーンズに関する彼の仕事でした。

 

 

グラフィック・デザイナーだからか、部屋はきちんと整理されていて販売用のTシャツの棚までDIYで作りロフトはラモーンズ・ファン・クラブの拠点でした。デスク上にあったパソコンの中には見たことのないラモーンズの写真がどっさりあったけど、あの写真はベガと共に消えてしまった。それとも誰かが持っているのだろうか?  

 

 

2016年に、ファンクラブの会員を連れてNYとLAを聖地巡礼ツアーをした時にもここを訪問。ドアにはラモーンズやバンドのステッカーがたくさん貼られていてパンクなたたずまいでした。引き続き、ラモーンズのロフト、アートゥロ・ベガのアパートの行方は見届けてまたおしらせするつもりです。

 

YUKI / RFCJ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40年前の今日、ラモーンズは東京・渋谷に居ました

 

 

 

 

初来日から40年。本日6月29日、ラモーンズは東京渋谷のPARCOの中にあった西武劇場でライブでした。日曜日だったのね。しかもライブは15時スタートという非常にイレギュラーな時間からスタートしている。びっくり。

 

 

RFCJのホーム・ページにも記載してあるけれど、1980年代のことで彼らが良く口にしたのは「地震」。演奏中のメンバーは気がついていなかったみたいだけど、クルーや初来日に同行していたリンダ(ジョニーの妻で元ジョーイの彼女)は「地面が揺れて壁にへばりついたわ」と恐怖体験をよく話していました。当時のディレクター、諸星さんによると「地震の時、西武劇場の天井からぶら下げられていたスピーカーがブランコのように揺れていた」そうです。

 

 

初来日の東京公演は、劇場なので当然椅子席。それでも当時にしては珍しく、観客は椅子席を突破し、前列に集まりスタンディングで見たようです。私は行ってないので、当時の体験者から初来日公演の話はたくさん聞きました。当時のニューヨーク・パンクの日本での認知度はそこそこで、前座のシーナ&ロケッツを見に来たファンと、ラモーンズのファンは半々くらい。チケットも完売もしなかったそうです。

 

 

その後のラモーンズを取り巻く状況の変化の歴史も興味深くて、、、2020年の今、クラブチッタ川崎の正面に飾られている1994年のROCKウォールの10mジョーイやジョニー、RAMONESは、来日アーティストではレアなクラブチッタ5日間公演が出来る人気バンドになっていき、その後はレジェンドになって行きます。

 

©yuki kuroyanagi photography

 

 

初来日エピソードは京都公演の「スタジオあひる」から帰る時の話がとてもおもしろくて、ライヴ後に帰りのタクシーが捕まらず、豪雨の中、工事機材を乗せたハイエースを当時のディレクターさんが無理やり止めて、そこの荷台に全員乗せてもらった ! というヒッチハイクさながらの話や、NHKに出演した時の話(DEEDEEが逃げ出さないようにずっと一緒にいたりしたこと)など、これまでにもトーク・ショーなどで聞かせてもらっていますが、逸話が多すぎて、記録として本にまとめたいくらいです。(当時の)ディレクター、諸星さん、いつも貴重なお話を、ありがとうございます。打ち上げは渋谷の焼き鳥屋、東京と京都は1日2回公演、東京の宿泊は今もほぼ当時のまま存在する渋谷の東武ホテル…などなど。話を聞いて行くと、1980年の様子がぼんやりだけど浮かんできます。

 

 

 

 

というわけで、1980年の初来日公演はどんな曲をやっていたのか、セットリストを調べたけど、見つからなかったので、1980年10月のNY公演のセットリストで想像してみてください。2年前にRFCJの会員と東京の聖地巡礼ツアーをやったけど、国内聖地巡礼ツアーもまたやったら楽しいだろうか?  チッタ前のROCKウォールを最終目的地にして。  

 

Yuki / RFCJ

 

 

 

【RAMONES setlist : NYC 1980 / October】

 

. Blitzkrieg Bop

. Teenage Lobotomy

. Rockaway Beach

. I Can't Make It on Time

. Go Mental

. Gimme Gimme Shock Treatment

. Rock 'N' Roll High School

. I Wanna Be Sedated

. Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?

. Now I Wanna Sniff Some Glue

. I Just Want to Have Something to Do

. Sheena Is a Punk Rocker

. Let's Go

. Commando

. Here Today, Gone Tomorrow

. I'm Affected

. Surfin' Bird

. Cretin Hop

. All the Way

. Judy Is a Punk

. California Sun

. I Don't Wanna Walk Around With You

. Today Your Love, Tomorrow the World

. Pinhead

. Do You Wanna Dance?

. Suzy Is a Headbanger

. Let's Dance

. Chinese Rocks

. Beat on the Brat

. We're a Happy Family

 

 

 

 

 

 

 

クラブチッタ川崎の10mボードはもう見に行った? と追加の映画ネタです

 

 

 

1日遅れてしまいました。すみません。

早速、火曜日のニュースは会員からの写真から行きます。

 

 

関東は6/19から越境移動も全面解除されました。「やっと川崎に行ける」「行ってきました」のメールも届いてます。早くイベントやりたい。密が解除されたら必ずやりますからね〜。2階から至近距離でジョニーやジョーイを拝んでください。

 

RFCJ Member★堀内くん、ありがとう。

RFCJ Member★

佐藤さん、ももちゃん、ありがとう。

 

 

私も近日中にまた行きたいと思います。モーターヘッド研究家の長谷川君曰く「日も伸びて来たので夜でもカッコよく見えますよ」とのこと。夜はライトアップもされるのでそっちもかっこいいので、夕方から行って見て、ご飯食べて、夜にまた見る。こんな感じかな。なんなら数人くらいで観に行こうツアーでもやろうかな。拡声器持参で。

 

 

あの頃、ラモーンズのライブを体験しているファンが口にする言葉が「こんな感じでジョニーを見上げていた気がする」。このセリフ、本当に多いです。クラブチッタのステージは1mくらいの高さがあり、ライブハウスや他のクラブに比べて高いです。しかも前の方にいるとグイっと見上げる感じだったなぁというのを、ファンのセリフから思い出しました。そして後ろからはステージ・ダイブをするファンが非常にテンポよく滝のように降ってくる。それがラモーンズのライブでした。

 

 

二年間、ジョニーとジョーイはクラブチッタ川崎の前に凛として立っているので、是非夕方から見に行ってください。そしてお隣の駐車場4階くらいからレミーも見てね。「R.A.M.O.N.E.S」を聴きながら行くといいかも! 

 

 

もう1つお知らせがあります。「withコロナ」でエンタメが一変してしまい、私が計画していた2021年に聖地巡礼ツアーVol.2をもう一度遂行するという企画も、来年は物理的に不可能となりそうです。

ただ、この企画は人数が集まれば遂行するつもりです。飛行機のフライトが元に戻り、ニューヨークに日常が戻ったらだけど、もう一度行きたいと思っています。ラモーンズの居た頃のニューヨークやラモーンズに対するリスペクトはクイーンズからは消えていないし、むしろ増えています。激情のレンガの壁が壊される前に、もう一度行ってみんなでピザを食べたいですね。

 

 

潰れていなかった。よかった。(T  T)

 

 

未来のことはわかりませんが、行きたい人はお金を貯めてください。やりたいこと、やろうと思ったことは、すぐやります。「次は無い」ということも今回生んだこと。私が企画して行動する案件なので、今の気持ちを書き止めておきます。ニューヨークへ行きたいファン、LAでお墓参りがしたいファン、が集まるなら企画して実行します。

 

 

 

 

最後は先週、映画ネタを書いたら、他にもあります情報が届いたので追加情報。

まず会員の渡辺君と菊池くんから、今週末から公開の『ソニック ザ・ムービー』でカバー曲で『電撃バップ』が使われていますとのこと。アメコミやテンポのいい場面にマッチするねーやっぱり ! !

 

 

仕事仲間の赤尾さんからも音楽映画『RUMBLE』に関して。アメリカ先住民、インディアンたちの音楽的ルーツや影響力を描いた作品の中でマーキーがコメントしているとのこと。どんなことを語っているのか興味あり。赤尾さんも空をいれた写真を送ってくれました。

 

 

 

 

みなさま、情報ありがとうございました。

 

 

クラブチッタ川崎に行かれた人は写真送ってね。7月にオンライン飲み会も予定しております。テーマは無しでだらだらやってみようかと(笑)  それでは引き続き、気をつけて過ごしてくださいねー。良い一週間を。YUKI

 

 

 

 

 

 今日はちょっと変則的ですが映画ネタ2本

 

 

 

 

今日はちょっと変わった切り口でラモーンズに関係する(?)映画ネタをご紹介。

 

 

1本目はロシアのロック・バンドの実話をベースにしたこれから公開の『LETO』。この映画にラモーンズは出てきませんが、この映画のベースとなっている80年代はまだ共産党が「有害で危険な38の西側のロック・バンド・リスト」なるものを配布していて、この中にRAMONESも入っていたそうです。どこにRAMONESと書いてあるのよくわからないんだけど、29番目らしい。パモーンに見える…(笑) まあ『ROCKET TO RUSSIA』なんてアルバム作ってるんだから、当然といえば当然。だけど、パンクだからという理由で、クラッシュも入っているのにピストルズは入っていないのは何故だろう?   音楽も自由に聴けないなんてと思うかもしれないけど、それはそれでラモーンズがロケットで狙っていたロシアの音楽シーンを覗いてみてください。※この記事は元CBS SONY野中さんのブログを参考にさせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

もう一本はNetflixで配信が始まったスパイク・リー監督作品『ザ・ファイブ・ブラッズ』

 

 

 

 

予告編を見るといきなり『Time has Come Today』が流れてくるのでラモーンズ・ファンは気分がアップするんじゃないかな。曲はラモーンズではなくオリジナルのTHE CAHMBERS BROTHERS。こうしてオリジナルを聴くと、どうしてラモーンズがこの曲をカバーしようと思ったのか、気になってしょうがないです。どこかに書いてないのかな? と気になりググってます。

 

 

プロモーション・ビデオまで作っているしね。当時のSIREかワーナーにこのチャンバーズ・ブラザーズと関係のある人物がいたのか。。。誰か『サブタレイニアン・ジャングル』に収録されているカバー曲に関するまつわる記述が英語でも日本語でもどこかに載っていたらファン・クラブまで是非ご一報、お願いします ! !  スパイク・リー監督はニューヨークやアメリカをネタにする方なのでチェックしてみてください。オリジナルの方も是非聴いてみてね。

 

 

明日はZOOMで25名限定のマーキーのドラム・レッスン ! !  さっきスタジオでリハーサルやってました(インスタグラム)。明日用か?  日本から参加する人いないよね?  いたらこちらもご一報、お願いします(何から何まで人頼みですみません・笑) 

 

 

YUKI

 

 

 

 

 

 

DEE DEE の話からZOOMでマーキーとオンライン授業まで

 

 

 

東京もようやく緊急事態宣言が解除されました。みなさん、元気でしょうか?   通勤が始まり、学校も分散登校とオンライン授業がスタート。私も撮影が再開しました。在宅になれた身体に鞭うってリスタートしてます。w

 

 

今日のニュースはオンライン・ドラム・クリニックの話から。来週の火曜日(日本時間は17日の朝9時)、「ROCK’N ROLL FANTASY CAMP」というオンライン・クリニックでにマーキーが登場します。考えてみれば凄い時代だよね。ファンクラブもZOOMでオンライン・セッションに挑戦したけど、地方の会員とも話ができてなかなか楽しかったし、これは時々やりたいと思っている。あ、先週のアンケート、数字を間違えてたので訂正しました。2020年は自宅からマーキーと繋がれちゃいます。$100かかるけど。

 

 

ZOOMを利用してキャリアのアドバイスから、技術的なドラム・レッスン、Q&A、などをマーキーと直接やりとりできるそうです。25人というZOOM1画面の人数限定で、話すチャンスは少なくとも一人1回はあると記載されています。英語は分からなくても、なんとなくエイトビートのレッスンなら分かるんじゃない?  誰か来週の水曜日に挑戦してみてはどうでしょう?  詳細と申し込みはROCKCAMPをチェック。参加したらレポートしてね〜。

 

 

この企画、おもしろいのはドラマーだけではなく、プロデューサー(Guns N Rosesのプロデューサー、MIKE CLIBK)やラジオ番組のDJ、ギターリスト、ソングライターとしてGRAND FUNK〜のMARK FARNERなども参加しています。音楽業界を知りたいファンやマスコミ志望者にもなかなか良い企画かも。

 

 

6月5日はDEEDEE の命日だったので、SNSのニュースでは、DEEDEE KINGをピックアップ。DEE DEEの初めてのソロ・アルバムはラッパーDeeDeeKing。映画『END OF THE CENTURY』の中でジョニーは笑いながら「ラッパーだぜ?」と言っていたし、当時はラモーンズ・ファンの間でも「誰も止められなかったのか」とか「よく他のメンバーに怒られなかったね」と言われてましたよ、もちろん。

 

 

 

でもソングライターDEEDEE RAMONE、音はきちんと評価されていました。自分自身がドラッグ所持で逮捕されちゃったワシントン・スクエアで撮ったMVも決してかっこいいものではないんだけど、それもDEEDEEらしくて、「ニューヨークドールズみたいな衣装もたまには着たい。革ジャンばっかりで飽きた」と言っちゃう正直なところも憎めず...(苦笑)。でも、それが彼の魅力でもあり。アートゥロ・ベガが「天使と悪魔の両面がある」と言ってたが、私の印象は正直で人を騙せないタイプに見えた←天使の方の時かも。ジャンキーだから気分屋だけど、LAの自宅に言った時に「やあ、水しかないけど水でいい」とそうゆうところ変に気取らずコップで水出してくれたのが、すごくDEEDEEぽくて好きなエピソード。

 

 

 

 

ところで、MV「FUNKY MAN」であのワシントン・スクエアを一緒に行進した人たちは「明日MVの撮影やる」で集まったエキストラだったんだろうか?   80年代は失笑はされていたけど、それも愛ある失笑でブーイングでは決してなかったな。音やスタイルはきちんと評価されていたし、指輪やゴールドのアクセサリーで固めたビジュアルをやりたかったのは、「当時ラップがストリートの最前線の音だったからだろう」とは元クロスビート大谷編集長の評価。DeeDeeがそこに惹かれたのは理解できます。DEE DEE RAMONEは知れば知るほど魅力的。誰かZOOMトークて「もっとDEE DEEを知ろう企画」やりません? w では今日はそのFUNKY MANで締めよう。それではまた来週。今週も頑張りましょう。YUKI

 

 

 

 

 

 

 

 今日はFanからのメッセージを紹介してみます

 

 

 

 

今日はファンからのメッセージを紹介してみます。昔の音楽雑誌でいうところの「お便りコーナー」かな。まずZOOMでやってほしいテーマがいくつか届いてます。

 

・自分のお宝やレア・グッズ

・アルバムごとのトーク

・思い浮かばないけど、メンバーの誕生日の時は何かやってほしい

 

✳︎この中からひとつやってみましょう。

 

 

自粛が解除されたけど、地方のファンと繋がれるので、ZOOMトークはまた企画してみます。

因みに金・土・日だとどの日が希望ですか? というのを先日のアンケート・マシーンで撮り忘れてしまいました。先日の「ジョーイといえばこの1曲」ではZOOMでアンケート結果はこんな感じ。

 

●オンライン・セッションの時間(60分)は長いですか?

長い          0%

短い      78%

ちょうど良い  22%

 

●次のオンライン・セッションも参加したいですか?

参加したい         81%

テーマによる              6%

聞く・見るだけがいい        13%

 

●「ジョーイの1曲」は納得いく結果でしたか?

納得した     76%

納得していない   0%

意外な結果だった 24%

✳︎今後の参考にさせてもらいます〜。

 

 

 

「ツイッターで話題になっていた歌詞中のKamatoってどこですか?」についての意見も来てました。みんな歌詞の細かい部分もしっかり読んでいるんだな、と頭が下がります。

「KamatoからRockaway beachへ」という歌詞は「Touring」という曲の中に出でくる歌詞で、場所をさしているんだけど、これはどこなんだけろう? という質問。インドネシア諸島ではないでしょうか? というメッセージも届いてたけど、ROCKWAY BEACH=ラモーンズのホームをさしていて、Kamatoは遠くの島を指している比喩だと思っているけど、1981年頃には書かれていた曲なので(初来日も終えたあとなのでJAPANも入っている)、ここまでのツアーの記録を調べるとわかるかも。

✳︎ちょっと調べてみますか。嫌いじゃないので(笑)

 

 

 

 

最後にこちらもファンからの投稿。メルカリにファンクラブの昔のパーカーが出品されていたそうです。この価格が12340円。1万円超えで驚き。売値は半額以下です。価値が上がるのは嬉しいが、ぼったくりはいけません(笑) 夏に向け新しいグッズもまた作ります。

 

というわけで、今日のニュース&ブログはこんな感じで。

 

YUKI / RFCJ

 

 

 

 

 

『ジョーイといえばこの1曲』を発表〜そしてCJが選んだ曲は... ?!

 

 

 

5月19日のジョーイの誕生日にオンライン・トーク・セッションを開催しました。RFCJメンバーのメンバーが選んだ『ジョーイといえばこの1曲』を語り合う企画、今回もロンドン、新潟、岩手、東京、神奈川、愛知などなど距離のボーダーラインを超えた楽しい時間となりました。まずはみんながセレクトした曲をご覧ください。

 

 

 

 

どの曲も納得のセレクトという気がするけど、みなさんはどうですか?

今回参加してくれたのは、ラモーンズ・ファン歴1年未満の女性から、30年のマニアまで本当に幅広かった。そしてそれぞれ1曲を選んだ理由に思い入れがあったり、無かったり(笑)、人が選ばない曲をセレクトしてきたりと、なかなか面白かった。コメントを全部書きたいけど、おそらく書ききれないのでかなりショート・カットして書きます。

 

 

ロンドンからHEY HELLO!やポール・クックのThe Professionalsのベーシストとしても活躍しているToshi君も参加し「KKK」をセレクト。「曲中のコール&レスポンスやシンプルな構成がいい」とミュージシャン目線でのコメント。この曲をセレクトするミュージシャン、本当に多いです。そしてジョーイの歌の魅力が詰まったこのアルバムからセレクトした人も多かった。(私もここから)

 

 

 

ファン歴7ヶ月の女性は遠慮がちに「まだどの曲がとかは分からないけれど、I wanna  be your boyfriend」をセレクト。この曲はCJがソロになってからずっと歌っている曲というところからも歌いたい曲、惹きつける1曲なんだと思います。そして自分がラモーンズ・ファンになったばかりだったらどれを選ぶだろう? と考えたり。

 

 

元CROSSBEAT編集長の大谷氏が選んだのは『!Adios amigos!』から「I don’t wanna glow up」「ジャケはダサいけどジョーイの声は最高。カバー曲を自分の曲にしている」。そしてこのアルバムからジョーイがなくなった2001年の5月に開催されたジョーイ・ラモーン・バースデー・バッシュを見にNYへ行った女性のセレクトが「Life’s A gas」。亡くなった直後1か月ですぐにイベントが開催され、ニューヨークのライブ会場にこの曲がかかっていた思い出話しも貴重でした。

 

 

 

ジョーイのソロから当然セレクトされるべき「What a Wonderful World」は「1曲目にあるべき曲」そして「Don’t worry about me」は「「健康な日常が欲しい(に戻りたい)。でも、人生は思い通りにはならないもの。世の中も混沌として常軌を逸してるみたいだ」というメッセージをトーク・セッションで言えなかったとか、参加できなかったのでとメールで「1曲」を送ってくれたりと、みんな今回もアツかったです。

 

 

 

 

ファン・クラブ企画だからアツくていいんだけど、好みって十人十色ね。それにしても難しいお題を自分で出してしまいジョーイの曲を選ぶなんて凄く大変でした(苦笑)。翌日、インスタにこの時の様子を載せたら、CJも1曲選んでコメントしてくれました。その1曲は『MONDO BIZARRO』の「I won’t let it happen」。同じ曲を選んでくれた男性は「この曲をライブのブートレグで初めて聴いたのがきっかけでソロで歌うのがすごく良かった」と、CDがきっかけじゃないことも今の時代はあるよなぁ、というコメントも聞けてオールド・スクールの私にはどのコメントも「へぇぇ」。他にもブロンディがラモーンズを好きだったからがきっかけでラモーンズ・ファンになった人の自分にとっての1曲やレア・トラックだったり、初めて買ったアルバムからだったり。(この自分の歴史が大事というのは前回もいたね)

 

 

 

この企画の翌日には、ジョーイの弟ミッキーによるオンライン・バースデー・バッシュがニューヨークから配信されてWでオイシイ24時間。「平日だったから参加できなかった」人や海外のラモーンズ・マニアから参加したいとメッセージが来たり(日本語でよければどうぞなんだが…)、やはりジョーイ。反響は大きい。

 

 

叫び倒す歌ではなく、甘い声でパンクを歌ったから2020年の今でも、ラモーンズの曲は聴き継がれているのでは?  と思います。この企画、自粛中に生まれたけれど、地方や世界のラモーンズ・ファンと繋がれるので、機会があったらまたやってみたいと思います。参加してくれたみなさま、ありがとう&今回もサポートしてくれたZOOMの先生メグ・ラモーン(あのPWは彼女が作ってくれました。1-2-3-4)  またやりましょう。お疲れ様でした。YUKI

 

 

 

 

 

ファンクラブ(日本)も、NYも、Joeyのバースデー・バッシュはオンラインでSTAY home WATCH ! 

 

 

 

 

5月19日はジョーイの誕生日。もし生きてたら今年で69歳です。

 

 

そんなジョーイ関連のイベントを日本では明日(5/19・火曜日の夜)、21時からZOOMを使ったオンライン・バースデー・バッシュを開催します。平日だからお勤めの方にはちょっと厳しい時間かな、と思いつつも、せっかくなので、19日で強行開催させてください。

 

今回のテーマは『ジョーイといえばこの1曲 ! !』です。参加者からは「また難しいお題を・・・」の声が聞こえてきてますが、提案した私ですら悩んでようやく3曲までこぎつけたところ。。。明日は私の「ジョーイといえばこの1曲」から語ってみようかな。

 

 

参加希望者は人数マックスまで、あとちょっと大丈夫なので、「ZOOMジョーイ」係まで。ramonesfcj@yahoo.co.jp 「ライブで一番好きな曲だから」「ジョーイが書いた曲だから」「声が好きだから」など自由にシンプルに選んでください。ケーキやビールを用意しての参加ももちろんOKです。Feel Free! 参加者はまた一枚ジャケを用意してね。明日もスペシャルなものを見せられればと思って用意してます。

 

 

そして本国ニューヨークでも、今年はオンラインでミッキー・リー(ジョーイの弟) & リトル・スティーブンスの企画「JOEY RAMONE BIRTHDAY BASH」が開催されることが3日前にアナウンスされました!! 良かったね〜!!  厳しい時間の中にいるニューヨークでこれは本当に良いイベントになる。

 

 

今年でもう19回目のバースデー・バッシュは、ニューヨーク時間の20時スタート(日本時間は5月20日の朝9時)です。Facebook(@joeyramone)でストリーミングされるので、ジョーイのページに朝くじに行ってみてください。RFCJのfacebookでもシェアする予定。オンラインで登場するのは、CJラモーン、リッチー・ラモーン、グレン・マトロック&アール・スリックら。ゲストはクレム・バーグやジェシー・マリン、ツアーマネのモンテ・メルニックも登場するらしい?! 夜と朝でたっぷりジョーイ・フレーバーな1日になる。明日の夜から楽しい48時間にしましょう。

 

YUKI / RFCJ